遊離脂肪酸とは

 

遊離脂肪酸とは

脂肪細胞に蓄えられた中性脂肪が分解されてできる脂肪。
遊離脂肪酸は、血液中ではアルブミンと結合している非エステル型脂肪酸のこと。

 

遊離脂肪酸は、体内の脂質代謝や糖代謝にも関与しています。
20分程度の運動をすると、脂肪細胞から排出され、エネルギーとして消費されます。
また、肥満によって蓄えられた脂肪が増加すると遊離脂肪酸が血中に移動し、
それがインスリン抵抗性を高め、血糖値を高くします。

 

遊離脂肪酸の血液中濃度を上昇させるホルモンは、
アドレナリン・副腎皮質刺激ホルモン・甲状腺刺激ホルモン・成長ホルモン・グルカゴンなどで、
逆に遊離脂肪酸の血液中濃度を低下させるのがインスリンやプロスタグランジンなどです。


 

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