ビタミンE群を多く含む食材

 

ビタミンE群を多く含む食材

ビタミンE群を多く含むおもな食材

(100g当たりの含有量mg)

  • にじます 5.8
  • アーモンド 9.36
  • ヘーゼルナッツ 5.34
  • うなぎ蒲焼き 4.9
  • かぼちゃ 4.08
  • 落花生 3.42
  • モロヘイヤ 3.3
  • はまち 3.28
  • ひまわり油 3.92

 

 

ビタミンEは活性酸素から体を守ってくれる

ビタミンEは、抗酸化力が非常に強く、老化防止のビタミンとして知られています。細胞膜には常にビタミンEがあって、過酸化脂質を分解したり、できるのを抑え、活性酸素の害から細胞を守っています。またLDLの酸化も防ぐので、動脈硬化を予防します。他に、毛細血管の血流をよくしたり、発ガンを抑える作用も認められています。

 

ビタミンEは油に溶ける脂溶性のビタミンで、植物油やナッツ類、緑黄色野菜、穀類、魚、肉など、多くの食品に含まれますから、食品の種類を多くして、バランスのよい食事を心がけていれば、不足することはないでしょう。

 

ビタミンEは熱や酸素に弱く、酸化しやすい性質があります。特に植物油やナッツ類のように、多可不飽和脂肪酸が多い食品は酸化が早いので、新鮮なものをとりましょう。

 

ビタミンEには、ビタミンAやCの酸化を防ぐ作用もあります。またCには、それ自体の抗酸化作用のほかに、Eの働きを助ける作用があり、お互い助け合ってより効率的に働きます。

 

 

ビタミンEを効果的に食べるポイント

酸化しないようにすぐに食べる

Eは脂溶性のため酸化しやすいので、ナッツなどは開封したらなるべく早く食べましょう。

 

植物油はできるだけ早く使い切る

植物油も酸化防止のため、できるだけ早く使い切りましょう。