ビタミンC群を多く含む食材

 

ビタミンC群を多く含む食材

ビタミンC群を多く含むおもな食材

(100g当たりの含有量mg)

  • グアパ 220
  • 赤ピーマン 170
  • いちご 62
  • ネーブル 60
  • 柿 70
  • キウイ 69
  • ブロッコリー 120

 

 

ビタミンCは血中コレステロールを減らす

ビタミンCは、ビタミンAやEと共に抗酸化ビタミンとして知られています。これらを一緒にとることでより効果的に働きます。

 

ビタミンCには、抗酸化作用のほかにも、コレステロールを減らす効果があると言われています。ビタミンCは、脂肪を消化・吸収するときに必要な胆汁の主成分である胆汁酸の合成を盛んにする働きがあり、ビタミンCが十分にあるとコレステロールが効率よく利用されます。

 

ビタミンCは、野菜やくだものに多く含まれます。しかし、酸化しやすく、水や熱に弱いので、調理には注意が必要です。特に加熱すると成分の50~60%が失われます。青菜やくだものなら生で食べるのが一番です。また、体内にためておくことができないので、すべての食事に取り入れましょう。

 

 

ビタミンCはストレスによって大量に消費される

ビタミンCは、ストレスや喫煙によって大量に消費されます。不安や緊張といった精神的なストレスだけでなく、睡眠不足や過労、暑さ寒さや騒音なども、体にとってはストレスになります。

 

 

ビタミンCを効果的に食べるポイント

ゆでる時はスープにして汁まで飲む

水に溶けやすいため、ゆでるなら汁まで飲みましょう。

 

ゆでるよりは炒めてCをとる

ゆでるより炒めるほうが加熱時間が少ないため。できるだけ加熱時間は短く。

 

いも類に含まれるCは加熱に強い

いも類のビタミンCのみ加熱に強いので、しっかりとりましょう。

 

1日3食ともCをとるようにする

Cは水溶性で体にためておくことができないため、毎食とるようにしましょう。

 

できれば生で、すぐに食べる

加熱すると壊れてしまうので、できるだけ生で食べましょう。

 

ゆでるなら電子レンジで

電子レンジのほうがゆでたときのCの損失が少ないです。


 

関連ページ

コレステロールを下げる大豆
大豆の摂取はコレステロールを下げると言われています。大豆がコレステロールをどのように下げるのか?
コレステロールを下げるお茶
お茶に含まれるカテキンはコレステロールを下げます。
食物繊維がコレステロールを下げる
食物繊維は、便秘を解消したり、大腸がんの予防に効果がありますが、腸の中で胆汁酸を吸着し、コレステロール値を下げる働きもあります。
EPA・DHAを多く含む食材
EPA・DHAの効果・効能、EPA・DHAを多く含む食材や食材の効果的な調理方法などを分りやすく紹介しています。
ビタミンB群を多く含む食材
ビタミンB群は、脂質や糖質の代謝をよくしてコレステロール値や血糖値を下げたり、体内の過酸化脂質を燃焼させて、動脈硬化を防ぐ働きがあります。
βカロテンを多く含む食材
βカロテンが不足するとコレステロールが沈着しやすくなります。βカロテンを多く含む食材や食材の効果的な調理方法などを分りやすく紹介しています。
ビタミンE群を多く含む食材
ビタミンE群の効果・効能、ビタミンE群を多く含む食材や食材の効果的な調理方法などを分りやすく紹介しています。
ミネラルを多く含む食材
ミネラルの効果・効能、ミネラルを多く含む食材や食材の効果的な調理方法などを分りやすく紹介しています。