βカロテンを多く含む食材

 

βカロテンを多く含む食材

βカロテンを多く含むおもな食材

(100g当たりの含有量μg)

  • かぼちゃ 4000
  • にんじん 9000
  • モロヘイヤ 10000
  • あしたば 5250
  • 春菊 4500
  • ほうれん草 4200
  • だいこんの葉 3900
  • 小松菜 3100
  • チンゲンサイ 2000

 

 

血液をサラサラにするビタミンは?

ビタミンは、たんぱく質や脂質、糖質のように、体を作ったり、エネルギー源になる栄養素ではありませんが、健康を保つためには欠かせないものです。不足するといろいろな病気の原因になります。

 

ビタミンの中でも、βカロテンやビタミンB群、C、Eには、血液をサラサラにして動脈硬化を防ぎ、ひいては狭心症や心筋梗塞、脳卒中を予防する働きがあります。

 

 

βカロテンが不足するとコレステロールが沈着しやすい

βカロテンを多く含む食品は、緑黄色野菜が代表的です。生でえ食べられるものもありますが、油と一緒にとると吸収率がアップします。オリーブ油やごま油などの植物油を使ったり、ビタミンEが豊富なナッツ類と合わせて食べるのがおすすめです。

 

 

βカロテンを効果的に食べるポイント

植物油で炒めると吸収率がアップ

脂溶性のβカロテンをビタミンEの豊富な植物油で炒めれば、βカロテンの吸収率がアップします。

 

ビタミンEを多く含むものと一緒にとれば抗酸化作用アップ

アーモンドやくるみ、ピーナッツなどを刻んだものをかければ、抗酸化作用がアップ。

 

オイル入りのサラダで吸収率アップ

マヨネーズやオイル入りのドレッシングを使えば、βカロテンが効率よくとれます。


 

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