コレステロールについて

コレステロールは必要不可欠な物質ですが、増えすぎるとやっかいなシロモノ。
善玉・悪玉などコレステロールの本質を理解することでコレステロールを攻略に役立ちます。

コレステロールは体に欠かせない脂質コレステロールは脂肪の一種です。脂質には、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸、コレステロールの4種類あり、中性脂肪、リン脂質は、エネルギーの貯蓄に関係、リン脂質とコレステロールは体を構成する働きがあります。人間の体内にあるコレステロールの量は、100~150gほどで脳や脊髄などの神経系や筋肉には、とくに多く含まれています。体が必要とするコレステロールの量は、1日に10...

総コレステロール値は高すぎても低すぎてもNG!総コレステロールとは血液中に含まれるすべてのコレステロールを測定した総量のことを指します。いわいる善玉コレステロール(HDL)と悪玉コレステロール(LDL)などを合わせた値です。コレステロールの値は主に血液検査によって測定することができます。「総コレステロール220mg/dl以上、LDL140mg/dl以上、中性脂肪150mg/dl以上」のいずれか1つ...

コレステロールに種類はありません 善玉コレステロールの正体コレステロールはよく「善玉」とか「悪玉」といわれますが、コレステロールそのものに種類はありません。この区別は、コレステロールを運ぶリポタンパクのはたらきの違いによるものです。リポタンパクコレステロールは脂質ですから、血液に溶け込むことは、本来できません。そこで血液になじむように姿を変えます。この姿を変える際に使われる粒子がリポタンパクです。...

HDLは血液中のコレステロールを運ぶリポタンパクのひとつで、善玉コレステロールの代表格です。リポタンパクにはは、HDL(高比重リポタンパク)、LDL(低比重リポタンパク)、VLDL(超低比重リポタンパク)、カイロミクロン(乳び脂球)の4種類あります。その内、コレステロールを主に運んでいるのがHDLとLDLで、HDLに運ばれているコレステロールをHDLコレステロール、LDLに運ばれているコレステロー...

悪玉コレステロールとはLDLコレステロールの別名。コレステロールには、細胞膜を作る・筋肉を作るホルモンの原材料・栄養分の分解・栄養を吸収する胆汁酸の原材料、としての役割があります。悪玉コレステロール(LDLコレステロール)は、これらの役割を持つコレステロールを体内に供給する役割をしていますが、増加しすぎると血管に溜まって、動脈硬化を進行させてしまいます。悪玉コレステロールの正体コレステロールはよく...

LDLは血液中のコレステロールを運ぶリポタンパクのひとつで、悪玉コレステロールの代表格です。リポタンパクには、HDL(高比重リポタンパク)、LDL(低比重リポタンパク)、VLDL(超低比重リポタンパク)、カイロミクロン(乳び脂球)の4種類あります。その内、コレステロールを主に運んでいるのがHDLとLDLで、HDLに運ばれているコレステロールをHDLコレステロール、LDLに運ばれているコレステロール...

コレステロールと同様に脂質のひとつ中性脂肪は、体を動かすエネルギー源で、コレステロールと同じく、体内の脂質の一種です。中性脂肪は貯蔵用のエネルギーです。貯蔵されている中性脂肪は、食事が少なかったり、激しい運動をするとエネルギーとして使われます。ほかに皮下脂肪として体温を保つ役目もあります。血液中での中性脂肪の姿中性脂肪もそのままでは血液に溶け込むことができません。そこでコレステロールと同じように、...

早期発見することが、生活習慣病の予防につながりますから、体の異常を感じたり、少なくとも40歳を過ぎたら定期的に血液検査を受けるようにしましょう。血液を採取して血液中の脂肪量を検査血液中のコレステロール値は、血液をとって測定します。脂質の正常な検査値総コレステロール: 140~219mg/dl中性脂肪(トリグリセリド、TG): 30~139mg/dlLDLコレステロール(悪玉): 60~139mg/...

コレステロールの値は主に血液検査によって測定することができます。総コレステロール(mg/dl)の適正域は200未満境界域は200-219LDLコレステロール(mg/dl)の適正域は120未満境界域は120-139「総コレステロール220mg/dl以上、LDL140mg/dl以上、中性脂肪150mg/dl以上」のいずれか1つでも当てはまる場合は、高脂血症と診断されます。その場合、食事療法や運動療法な...

中性脂肪とコレステロールの違いは何でしょうか?中性脂肪もコレステロールも、体の中にある脂肪ということは同じですが、その働きが違います。中性脂肪は、体の中に蓄えられたエネルギーで、体を動かすなどで燃焼されます。一方、コレステロールは体内の細胞膜やホルモンの材料となるものです。つまり、コレステロールは燃焼されるものではありません。脂質には、中性脂肪、リン脂質、遊離脂肪酸、コレステロールの4種類あり、中...